熊本・あか牛を食べずに帰れない!?「いまきん食堂」

熊本県は良質な温泉もあり、阿蘇山や大観峰という壮大な山々に囲まれた大自然が魅力ですが、食も馬刺しや辛子蓮根等が根付いていることでも有名です。ですが、和牛が好きな人にはたまらない、「あか牛」を忘れてはいけません。

「黒毛和牛」という言葉はよく聞きますが、「あか牛」はその名のとおり褐色の毛(赤毛)に覆われている牛の種類であり、熊本県を主産地にしたブランド牛です。肉質は赤身が多く、適度の脂肪分も含み、うま味とやわらかさ、ヘルシーさを兼ね備えているというから気になります。

今回は、熊本県の中でも「あか牛を食べるならここ!」と言われている「いまきん食堂」を紹介します。

いまきん食堂(今金)
阿蘇内牧のお食事処 あか牛丼、チャンポンの店

訪れた日は1月7日。まだまだお正月モードです。新年から本気を示すために、開店時間である11:00より1時間早い10:00にはお店の前に到着しました。まだ誰も並んでいないため、1番乗りです。創業百余年ということで、期待も高まります。

もちろん1時間もじっと静かに立ってられないので、意識を「いまきん食堂」に向けながら周辺をお散歩。

学校の椅子の巨大版がすぐ近くにモニュメントとして置いてあります。道路沿いの角地にいきなり椅子。アートな雰囲気が漂っていて非常におもしろいですね。

すると、まだ11:00にはなっていませんが10:30過ぎに入って良いよということで少し早く入店!だいぶお腹が空いていたので30分でも早くあか牛にありつけるのは本当にありがたいです。感謝!のれんを意気揚々とくぐり、2階に案内されました。こたつが用意されているので快適。

さて、もちろんお目当ては「あか牛丼」です。お値段は1,680円。これを高いか安いか判断するなら、断然お安いです!この値段でこんなに美味しいモノが食べられるなんてと感動すること間違いありません。たまに値段に変動があるので要注意。

まもなくして何かを持ってきてくれました。

今日は1月7日。そうです、サービスで七草がゆがもてなされました。あか牛丼の前に胃を温めて、準備万端!そして、しばらくしてやってきました。本命の「あか牛丼」!

脂が綺麗に筋のように入っていて、ミディアムレアな焼き加減。そして無類の卵好きである私にとってこの温泉卵がさらに味を濃厚にして最高の味を醸し出します。プラス100円で温泉卵を増量!ちょっとスパイスとしてわさびをたまに混ぜ込みながらいただきます。

汁物も牛と大根がたっぷり入っており、レモンの風味が憎い透き通った味。豚汁ならぬ牛汁は一度食べてもらいたいお味。

あー肉が芸術品。本当に飲み込むのが惜しいほどずっと口にいれておきたい。ステーキとはまた違った、日本人が絶対に大好きな味付け。食べ終わった後の満足感もすごい。ぺろりと食べてしまいました。

説明されなくてもこれは良質な牛だと一口で分かるはずです。

行列になること間違いないので、開店時間前から並び始めるのがベストだと思います。次熊本に行ったらまた食べたい!と心から思える「いまきん食堂」の「あか牛丼」。ぜひとも食べてみてください!

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