島根・松江で一息つくなら「スカラベ別邸」

島根
Sponsored Link

島根県の観光地と言えば、有名な所で出雲大社、玉造温泉、松江城、足立美術館、石見銀山等々、そこまで大きな県ではないにしろ見どころがたくさんありすぎて一日ではなかなか回りきれませんよね。

そういう時は、無理せずに途中途中で気になるカフェを見つけては、のんびり過ごす時間をあえて作るのもオススメです。

今回紹介するのは、松江城からほんのちょっと南に下ったところにある京店商店街沿いのカフェ「スカラベ別邸」を紹介します。

日本茶カフェ「スカラベ別邸」 - 千茶荘(日本茶カフェ スカラベ136) 島根県松江市
千茶荘(島根県松江市)は抹茶、煎茶、ゴールド白折など、茶処松江のお茶の魅力を後世に伝えて参ります。2008年11月には日本茶カフェScarab136(スカラベ136)を開店いたしました。

ここは城下町の雰囲気を残しながらも、どこか外観はオシャレなバーなのではないかと思ってしまう入口。日本茶専門店「千茶荘」が出しているカフェです。ゆったりとしたソファ席や小庭が見える座敷など、その日の気分や、一緒に来る相手によっても席を選べるというのを売りにしています。

千茶荘(日本茶カフェ スカラベ136) 島根県松江市
千茶荘(島根県松江市)は抹茶、煎茶、ゴールド白折など、茶処松江のお茶の魅力を後世に伝えて参ります。

メニューは、煎茶や抹茶といった日本茶をそのままいただけたり、ラテやマキアート、見た目にも美しいスイーツにアレンジしてあったりと、日本茶の味わいを最初から最後まで味わえる場所。

この日は松江城を見学した後のカフェタイム。小雨降るなかの平日でお客さんもいなかったため、たまたま貸切となりました。

店内の様子はテーブル毎にがらりと雰囲気が変わっています。

シャンデリアが輝く、どこか大人の雰囲気漂うスペース。スナックのテーブル席に近いかもしれませんが、ふかふかのソファなのでかなりゆったりできそうですね。

その左奥に見えるのはどこかの家庭のダイニングかのような、居心地が良さそうなスペース。

そして日本茶をいただくなら和室が良いというこだわりを持ったお客さんのためには、砂利が敷き詰められたところに一段高い小上がりスペースがあるこの場所。一気に和の雰囲気です。

店内にこんなにもスタイルが変わったテーブルがいくつもあるので、どこに座ろうか考えるだけでもワクワクしますね。インテリアの一つ一つにこだわりがあるのも見ていて飽きません。

さて、日本茶専門ということで、オーダーしたものがこちらです。

その名も「抹茶エスプレッソ(400円)」です。これは濃厚な抹茶をティーカップで気軽に味わえますが、そのコクと味わいの深さは抹茶そのものです。

そしてスイーツも併せて頼みました。見た目も綺麗なこちら!

抹茶パフェ(680円)です。上から下まで抹茶のスイーツで埋め尽くされており、マカロンに濃厚な抹茶アイスに全て美味しい贅沢な逸品。先ほどの抹茶エスプレッソと一緒に口に入れれば、日本人で良かったと心から思える瞬間が訪れます。

落ち着く空間でいただく日本茶スイーツ。実はランチタイムはおばんざいが複数入った花かごランチも用意されています。

ずっと気になっていた「スカラベ(scarab)」という単語。調べてみると昆虫の「オオタマオシコガネ」や「甲虫石」と訳がでてきます。と言われても何のことかさっぱり分かりませんよね。Wikipediaの力を借りると…

古代エジプトでは糞塊を転がして大きな球体を作るスカラベの習性を神秘的なものと考え、その球体を太陽に見立て、スカラベを太陽の運行を司る神である太陽神ケプリと同一視した。太陽は再生や復活の象徴でもあり、スカラベは聖なる甲虫として崇拝され、スカラベをかたどった石や印章なども作られている。また、スカラベはオスしか存在しない昆虫で、自分の精液を糞の玉の中へ注ぎスカラベが繁殖すると解釈していた。

…結局、日本茶のカフェとスカラベ、どのような関係があるのか分かりませんでした。昆虫はさておき、居心地は非常に良いので、皆さんも是非お気に入りの席を見つけて日本茶を味わってみてください。


千茶荘 「抹茶入り玉真」(150g)

コメント

タイトルとURLをコピーしました